ネットでの出会いでも失敗しないための「空間プロデュース」
ネットやアプリで会う初対面の女性に対して、ポルチオ開発を行う場合、開発以前に上手くいかないケースは多いと思います。
・相手の緊張が解けない
・膣内が気持ち良くなりにくい
・性的嗜好が合わない
といった感じで、要因は様々です。
そもそも「開発」という言葉を意識させてしまうと、それが相手にプレッシャーを与えていることもあります。
ここで提案したいのはエスコートという観点から、少し視座を高めて、その女性と過ごす時間や空間を自らプロデュースするということです。
言うまでもなく女性は1人1人違いますので、決まった型が通用する訳ではありません。
なので、引き出しは多く持っていたほうが、役に立つことは間違いありません。
もちろん、性感マッサージもその一つになります。
ただマッサージといっても作業的にするのではなく、心地よく感じる会話や、空間自体にこだわるのは良いアプローチです。
例えば、間接照明、香り(お香、アロマオイル)、BGM…等はリラックス効果を与えます。
お酒を飲みたいという方でしたら、一緒に飲むことで緊張が解けやすくなります。
視覚的なところでいえば、手枷(もしくは簡易的に縄で縛る)や首輪といったソフトSM的な要素も興奮材料になりますし、逆にアイマスクで視覚を遮断するというのがハマる方もいます。
一人でするのが好きな方には、「一人でやってみて」と煽って、言葉で攻めてみるのも良いですね。
このように五感で楽しませるというセンスがあると、女性はポルチオ開発への期待がより高まります。
でも、これらは女性と会ってから色々試そうとしても、中途半端な形で終わってしまったり、イメージと全然違ってたりということがあります。
できれば事前のメッセージで聞いてみることをお勧めします。
「こんなのって好き?」という自然な聞き方であれば、相手は嫌ではありませんし、逆に自分のことを良く理解してくれている的な意味合いで、好感を持たれると思います。
これから女性と会われる機会がある方、是非ご自身のセンスを生かして、あなたにしか出来ないポルチオ開発をプロデュースしてみてはいかがでしょうか?